root権限取得

 僕はターミナルでは大抵sudoつかって作業してますが、sudo打つのがめんどくさくなったときは

su -

入力してあげると大抵のUnixLinuxはパスワードを聞かれて正しいパスワードを入力するとrootになれます。
rootとはWindowsでいうadministratorです。(違ってたらごめんなさい...)
しかしMacは最初はrootのパスワードが設定されていないので上のコマンドを入力してもrootになれません。(実際僕がそれで困ってました)
ということで調べてみたところrootのパスワードの設定方法があったので、早速試しました。


 注)rootに入ると普通のユーザーではできないようなこともできます。たとえば普通のユーザーでは削除できないようなファイルやディレクトリを削除できたり、またHDDのフォーマットをできるようになってしまいます。
なのでrootのパスワードを他人に知られないように。管理者アカウントもsudoを使うとこれもrootとおなじことができるのでこれも注意。


 ではrootのパスワードの設定方法を簡単に。ここでは管理者でないとできないと思います。
まずはディレクトリユーティリティ.appを起動します。これはアプリケーション>ユーティリティの中にあります。

ディレクトリユーティリティを起動したら左下にあるガキが掛かっていたら外して下さい。クリックしてパスワードを入力すれば外せます。
つぎにステータスバーの編集>ルートユーザーを有効にする をクリック。そうするとrootのパスワードを設定するダイアログが出るので入力。

以上でrootのパスワードを設定することができます。


 rootに入るときは上に書きましたが、ターミナルで

su -

と入れるだけです。簡単ですね。

またrootを無効にする場合は、ディレクトリユーティリティ.appの「ルートユーザーを有効にする」が「ルートユーザーを無効にする」に替わっているはずなのでそれをクリックして出てきた通りに進めば無効にできるはずです。