-er

 マイクロソフトが「外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について」を発表しました。
内容は長音記号(主に"-er"と語尾にあるもの)の表記が変わるというものです。
News Center Japan | 日本マイクロソフト株式会社 最新企業情報
ここを参照するとちょっと分かるかもしれないです。
http://www.macotakara.jp/blog/index.php?ID=621
 見てみると、自分はのばして読んでたもの、のばさずに読んでたものがありますね。
スクリーンセーバーとかはのばしてましたし、ブラウザ、ドライバなどはのばしてませんでしたし。


 コンピュータ関係から話は離れますが、大学で言っていたのですが、工学専攻の人と、物理専攻の人では長音を表記するか、しないかがわかれます。工学では表記しないです。僕は工学専攻なので工学を限定して見てみます。
例えば"condenser"は"コンデンサ"と読んでますね。(本当はコンデンサは"condenser"でなく"capacitor" "キャパシタ"と言うのですが)
他には"raser"はレーザ。なのでレーザマウスなんて...、僕は言いませんけど...。(レーザーマウスって言ってますね、僕は。)しかし、電子部品では半導体レーザとかありますね。これは"レーザ"です。
 でもって、ちょっと気になっているのは工学でもこれらはいずれ"レーザー"みたいにのばすようにされるのでしょうかね?まぁ、いまでも抵抗の表記が箱ではなくギザギザのままな様に、ずっと"レーザ"のままなのでしょうけど。
結局のところ、ちゃんとした規格を統一しようとしても、研究所や企業ではそれに倣うということはあまりないということですね。


 今回のマイクロソフトはそのことに関してはすごいと思いますが、実際他の企業ではちゃんと"ドライバー", "フォルダー"と表記されるのかがちょっと気になってます。