Command +Eye 03を読んで

 2008年Man Fan 10の21ページ、Command +Eye 03「このままでは日本のiPhoneに未来はない」を読んでちょっと思ったことを。僕は趣味の範囲でプログラムを書いている程度、そしてCocoaはほとんど使えないということを頭に入れておいてください..。(まとまった時間があればCocoaに挑戦する予定です)つまりほとんど知らない人がちょっと思った程度です。


 デベロッパー欠如のツケとして、iPhoneの開発環境がXcode, Interface Builder, Instrumentsで「超マイナー」な開発環境であること、また開発環境に関する日本語の書籍が極端に少ないことをあげている。
 この点ではちょっと突っ込んでみたい。「超マイナー」な開発環境について。超マイナーだと感じるのはVisual Stdioのように使用しているユーザーの数が多くないからなのではないだろうか。CocoaXcodeでないと書けないような気もしますし。(あくまで個人意見)凄い人ならその他のエディタを使って開発しているのではないでしょうか?
 以前少しプログラムに挑戦したとき、簡単なものならXcodeを使って見たところすんなり書くことが出来た経験があります。(そのときはObjective-Cが分からなかったので断念したのですが) つまり、Macの開発環境で悩むのはXcodeをさわり始めた頃だと言うことです。
 次に開発環境に関する日本語の書籍ですが、こちらは確かに少ないですね...。しかし、少ないながらも良書にたどり着く確率が高いはずです。書籍のレビュー等参考にして見ればすぐに良書にたどり着くでしょう。


 とまぁ、突っ込むのはここまで。実は読んでいて「秘密保持規約」なるものがあったのを初めて知りまして、驚いているところです。ここは実際にここの記事を読んでいただいた方が早いのですが、「iPhone開発関係の書籍や技術セミナー、加えて雑誌やウェブでの技術解説や議論もすべてダメ」とのことです。
 これでは試しにプログラムを組んでみようと思ってネットで調べようにも限界が出てしまいますね。しかも書籍も探そうにも無いとか...。確かにこれでは「iPhoneに未来はない」訳です。
 この「秘密保持規約」さえなければもっといろいろなユーザーがiPhoneのソフトウェア開発に挑戦するのではないでしょうか?


 とまぁ、何が言いたいのか、つまりはもっとオープンにしたほうが良いと思うのです。