後期開始

 今日から大学が始まったわけですが、最初から船漕いでました...(挨拶)


 既に1つほど地雷を踏んでしまったような気がします。ある授業ですが、教科書が指定されていません。正確に言うと、当初は指定されていたのですが、「1年生はまだ難しいから教科書は参考書とします。」とのお言葉が。難しいのだったら、わかりやすい教科書を探して欲しかったです。というとこで自分が理解できそうな参考書を探す羽目に...。
 次に授業内容。当初、「ラプラス変換」と言っていたのですが、実際今回受けてきた内容は「微分方程式」。僕自体、微分方程式は高校でちょっと扱った程度なので、これから教えてくれたのは良いです。最初からラプラス変換をやらされたらおそらくついて行けなくなっているでしょう。問題は、定理や公式の証明を完璧に省いていること。せめてヒントくらい出してください...。僕は公式とかの出し方が興味あるのですが。単に公式だけ覚えさせるだけでは自分は覚える気があまりないです。せっかく勉強するならちょっとくらい掘り下げてください!
 でもって、問題発言をしてくれたり。
\frac{dy}{dx}=xたとえであげた問題が酷かった気がしますね...
という微分方程式を解く問題で、両辺にdxをかけて積分記号をつけても何も問題ない、なんて言ってくれました。
 たしか、実際には\frac{dy}{dx}で1つの記号の様なものなので厳密には間違ってます。ただ、厳密に解く方法と結果が同じになるのでこちらの方法で計算してもかまわないという感じですかね。

「厳密」
\frac{dy}{dx}=x
(xで積分)\int\frac{dy}{dx}dx=\int xdx
(左辺を変形)\int dy=\int xdx

「簡略版」
(両辺にdxをかける)dy=xdx
(積分記号をつける)\int dy=\int xdx

こんな感じですかね。間違ってたら容赦なく突っ込んで下さい。
 でこの方は、「昔はかけるなって言われてたけど今は良いんだよ。」というニュアンスで教えてました。ちなみに同大学のほかの教師二人ほどちゃんとした説明をしていました。


 ということで軽く絶望しているわけですが、兎にも角にも、今は良い参考書を探さないと!このままでは本当に「履修しなければ良かった。」ということになってしまいます。だれか微分方程式の良い参考書知りませんか?