ニッケル水素

 ニッケル水素電池、むしろeneloopの話になります。


 前回デジカメ不調のため写真がiPhoneで撮影した物になりましたが、どうしてデジカメ不調になったのかをちょっと検討してました。理由としてはおそらくですが、eneloopが原因だった用です。ちなみに自分の持ってるデジカメはPENTAX Optio S55です。


 ちょっとeneloopについて調べてみるとwikipediaeneloopの記述があったので、長所を書いておきます。

長期放置時における自然放電や電圧低下が抑えられている。そのため、充電された状態で販売されており、初回に充電することなく購入後すぐに使うことができる。
モリー効果が抑えられており、継ぎ足し充電が可能である。
約1000回、くりかえし充放電可能である。従来型は約500回。
低温環境下でも性能の低下が少ない。
よほど古い製品でない限り、ほとんどの三洋製充電器が使用可能。
外装には抗菌剤が添加されており、通常製品よりも清潔である。

wikipediaより

 後取り上げる点と言えば、1.2V, 2000mAhということでしょうかね。

 ところで、どのようにデジカメが不調だったのかと言いますと、充電してあったeneloopをしばらく放置していた物を使って見たのですが、「電池がなくなりました」とでて困った程度。


 さて本題ですが、eneloopはどんな感じなのかを見てみたということです。
 とりあえず上手くデジカメが動かなかったeneloopの電圧をテスターで計ってみたところ、およそ1.25Vを示してました。ニッケル水素の定格では1.2Vなので充分ですね。
 次にフル充電させた物を計ってみたのですが、こちらはおよそ1.42Vを指しました。1.4Vも出てればアルカリ電池と張り合えますね?

 次にフル充電させたほうを実際にデジカメに入れて使って見ることに。これだけじゃ普通すぎるので、およそ150枚ほどフラッシュを焚きながら写真を撮ってみました。普通に使ってる分には150枚とれれば充分でしょう。
 150枚ほどとった後に電池を取り外して電圧を計ったところ、およそ1.29Vでした。これは上手くデジカメが動かなかったときの電圧と0.05V程度の差ですね。


 で、実際はこの2つのeneloopにどんな差があるのか見てみたところ、一方は冷たく、一方は暖かいという差くらいです。
 つまりは低温状態では何か差があるみたいですね。しかし電圧の差はあまり無いのに動いたり動かなかったりするのは不自然ですよね?
 やっぱりデジカメのほうの問題でしょうか...。実はデジカメが冷たいと上手く動かなかったりとか、それは無いですね...たぶん。

 今のところは電池が冷たくても1.28Vくらいで正常に動作してますね。もはや何が原因か分からないです。これはそろそろ新しいものを!?
 まだ3年くらいしか使ってないのに買い換えはまだ早い気がするので、買い換えないですけどね...。