読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ファイル探索

 Bento 2のレポート第6段目になります。レポート最終日が今日までかと思ったら3/28まででした...。
 そんなことは置いておいて、今回はBento 2が作成したファイルをターミナルから眺めてみました。

 /Users/ユーザー名/Library/Application Support/Bento ってところにBentoのファイルはあるのですが、実はbento.bentodbってファイルはは.appの用に実はディレクトリだったりします。(ディレクトリって言うのはまずいかも知れませんが)
 右クリックして「パッケージの内容を表示」を選択するといよいよ中に何が入ってるか分かるようになりますね。
 でもって最終的には
 bento.bentodb/Contents/Resources
 まで飛んでもらうとDatabaseってファイルとMediaってディレクトリが見つかるのですが、まずはMediaの方を眺めてみました。

 中はメディアフィールドで入れていったファイルが見つかると思います。ってことでMediaは終わり。


 次はDatabaseというファイルですが、これだけでは何が何だか分かりませんね。試しにテキストエディタで開くも文字化け...。

 実はこのファイルは(ファイル名見ればすぐに検討付くと思いますが)データベースのファイルです。Leopardでは標準でsqlite3って物が入っていて、Bentoはこれを使ってデータの管理をしているらしいです。

 ここを見てもらえば良いのですが、Databaseはsqlite3コマンドで見ることが出来るみたいです。
 緊急解説! Bento - 新世代"パーソナルDB"の全貌をつかむ(前編) (2) Bentoを味わう前に | マイナビニュース

 ってことで入ってみました。

sqlite3 Datebase
.tables
...                                         
gn_lib_event                                            
gn_lib_gn_group_email                                   
gn_lib_gn_group_url                                     
gn_lib_library                                          
gn_lib_library1                                         
gn_lib_library2                                         
gn_lib_library3                                         
gn_lib_libraryrecords_lib_libraryrecords_inverse        
gn_lib_task                                             
...

 何かいっぱい出てきました。ひとつずつ確認していくと「gn_lib_library」というのがライブラリのデータそのもののようでした。とりあえずこれを見てみてみると


254585837.567198|lib_library1:93D2618F-1658-47C6-82BA-560096FA1FFF||4449|MacBook Air|255080960.817778|{134, 104.5}|119800|PC|MacBook Air|15.0|0.287553638219833|2133|253119600.0|2132|
bentomedia://overview_bigair_one20080115.0.png|


 こんな行が出てきました。(出力されたのもの一行だけコピペしました)行が長いのでテキトーに改行してます。


 何が言いたいのか、データをとりあえずここから参照することは出来ますが、データを追加するのは難しいと言うことです。最初のデータはおそらくこのデータにユニークな文字列になってる識別子みたいな役割をしている物だと思います。まずこの文字列を理解しなければいけないからですね。
 他にも、単に文字列、それとただの数字なら問題ないのですが、他にも自分が設定してなかったりで、そのデータがどのフォームに割り当てられてるのかがよく分からないですね。

 ただ、文字列程度ならそのまま参照できそうですね。

 かりにこれが書き込めるようになれば、例えば目を付けた商品の値段を定期的に調べてそれをBentoに追加または編集。そしてBentoで確認することが出来そうだったのですが。何かコマンドラインからこのデータをアクセスできるようになる何かがあるとコンピュータのヘビーユーザーに嬉しいですね。

 ということで、Bento 2レビュー第6段目はこれにて終わり。