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74ネギテキトーに解説

 Make向けに作ってたモノが早い段階で出来上がって、せっかくなのでニコニコ動画にあげたモノです。テキトーに解説でもしようかと思います。

D

ブロック図

(※カウンタ部のリセット回路などは省略してます)


 ICの数や配線量が多いだけで、何をやってるか自体は結構単純だったりします。2個ほどセレクタが付いてますが、その部分はマイコンから制御できるように追加してあるモノなのでとりあえず無視して下さい。
 やってる事としてはアドレスを作って、LEDマトリクス及び対応するアドレスのROMを読んでます。面倒なのはネギを振る、つまり表示するモノを変える部分です。

表示するモノを変える部分


 動画を見て分かる通り、ドットが変化してるのは16x16のうち左下の8x8の領域だけです。こうしてる理由としては、配線量やダイオードの量を抑えるためです。出来てる基板とROM部分を比較すると以下のように並べています。

 これで何がどうこうって訳では無いのですが、2枚目と3枚目の上部分が元絵の左下部分を担当しています。この部分だけをブロック図のROMセレクタで上手く選んでやればいいわけです。その部分の回路図はこれです。


 出力の数字とROMの数字は対応させています。ラインデコーダまで読み取ってもらえれば、0→1→0→2→...って順番にLになってるののが分かります。セレクタ部の「アドレス」は便宜上一本しか書いてませんが、これは上のブロック図のアドレスなので、この部分はもっと(8つ)あります。ちなみにこのアドレスは74HC154の出力なので、一つずつLになっていきます。最終的にROMセレクタからは、選択したアドレスかつ選択される番号のネギが選択されます(Lとして)。

クロック

 最後にクロックを示します。

 ここは今までの中で一番単純です。NOTの出力をそのまま入力に戻しても発振しないので積分回路にして遅延させるだけ。時定数はテキトーに決めましたw
 出力段のNOTは単にバッファーとして入れてあります。多分無くても動くと思います。

おわりに

 とりあえずこんな感じです。ROM部分は動画でテキトーに説明したので省略。ここもうちょっと詳しく!って部分があればコメントや@投げてもらえれば追記します。